通算42冊目、英文翻訳同時出版
常識凌駕!奇人変人列伝
The Eccentric Hall of Fame
世の中には、常識では説明できない人がいる。
なぜそんな発想になるのか。
なぜそんな行動を取るのか。
そして、なぜ周囲を巻き込みながら生きていけるのか。
本書は、ホテル業、不動産営業、建築リフォーム営業、配送業、工場勤務、会社経営など、多彩な業界を渡り歩いた著者が実際に出会った「常識を軽々と飛び越えていった人々」の記録である。
思わず吹き出してしまう珍客。
理解不能な言動を繰り返す奇人。
周囲を翻弄する変人。
常識人では到底たどり着けない発想を持つ人物。
しかし、彼らを単なる笑い話として片付けることはできない。
振り返ってみると、その奇妙な行動の裏には、人間という生き物の本質が垣間見える瞬間があった。
本書に登場するエピソードは、すべて著者自身が現場で体験した実話をもとにしている。
フィクションではない。
だからこそ面白い。
だからこそ恐ろしい。
そして時に、なぜか愛おしい。
笑いながら読める。
呆れながら読める。
それでいて、読み終えた頃には「人間とは何か」を少しだけ考えさせられる。
これは単なる奇人変人図鑑ではない。
昭和、平成、令和を生き抜いた著者による、人間観察記録の第一弾である。
ページをめくれば、きっと一人くらいは「こんな人、いたいた」と思い出すはずだ。
ようこそ。
常識の向こう側へ。
0コメント